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わたしの火星サイクル手帳!Vol.5

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火星サイクル手帳を日々活用いただいている方への突撃インタビュー!

第5回は、ご家族の介護で大変な中、24年間勤務していた工場を退職。傾聴カウンセラーとしてデビューを決めた藤井とも子さん。

ご自身の決断、そこから生まれた不安に揺れながら、新たな道を進み始めるまでの葛藤まで。火星サイクルと共に進んできた過程をリアルに語っていただきました。
 

PROFILE
藤井 とも子 さん
“社会的に誠実であればよい” その一念だけで地元の工場に24年間勤めるが、「ちょっと投げやり気味な毎日を変えたい」そう思い立ち、2018年末に退職。同時期に火星サイクル手帳とnicoさんに出会う。
今は自分と向き合いながら、これからのことを形にしている最中。悩みを解決するのではなく、悩みと向き合う勇気を見つけ出す場を提供する「傾聴カウンセラー」として近日デビュー予定。
ともこちゃんの保健室 -- あなたが知っている本当の自分に会いに行こう

 

火星サイクル手帳との出会い

去年の年末、facebook で「火星手帳というオモシロイものがあると聞いて自分も買ってみた」という記事を見たのがきっかけです。ちょうど、自分が仕事を辞めるタイミングでもあったので、今後のことも聞いてみたいと思い、鑑定に申込しました。

それまでは、パソコンの簡単な占い鑑定をよくやるくらい。対面で人に見てもらった経験はなく、nicoさんのことも全く知りませんでした。

 
松村先生の本も読むし、他の占いの本も見ていますけど、すごく抽象的な表現が多くて、実際に自分の生活にその言葉を取り入れるとどうなるんだろう、と頭で考えることばかりで占星術をうまく人生に生かすことができていなかった。
 
でも、nicoさんの特別鑑定は、すごく具体的。生活のどのタイミングでこうなる、とか実感が沸くような説明で、同じ占いでも全然切口が違うと思いながら、一生懸命メモを取ったんです。

 

24年間の工場勤務、辞める不安と決断

 
火星の動きを注視していると、いろいろなことが本当に面白いです。
 
会社を辞めると決めたのは、去年の11月末、第三週くらい。ちょうど、火星が魚座の時期です。
 
24年間、働いていてもお給料がいくらも上がらなかったし、ボーナスが良いわけでもなく、もう逃げるというか……。最後の方は、もうどう努力しても、自分の家庭の生活と会社の要求を両立してはいけない、できないという気持ちでした。


辞める一年前に父が亡くなっているんです。晩年は病気がちで、それこそ有給で会社を休みながら病院通いをし、休んだ代わりに休日出勤をするとか……残業しないと仕事が回らないペースの中で、会社への義理も果たしつつ、自分の家庭 – 病人を放っておくわけにもいかない、そういうことを繰り返しながらやってきました。

やっぱり父が怖い存在、わたしを離してくれなかったので、父の目を気にしてやめなかったというのも幾らかあったわけです。自分のことをずっと後回しにして、父優先で考えてきたことに後悔も何もないのですが、父の最後、終わったときに「わたしこれからどうしよう」それこそ、「この安いお給料で、また時間のやりくりしながら仕事に追われて疲れるだけかな、そういうことでいいのかな」って。

一方で、父の看病の時間が減ったので、仕事を続けていける、とも考えたんですが、やっぱりだめでした。

母も父と同じ歳で、父の看病で疲れて休む暇もなく、遊びに行く暇もなかったわけです。これで、私がまた仕事に追われて毎日過ごすとなったら、生活ってなんだろう、それこそ旅行に行く暇もないとか、それでいいのかなと思ったときに、自分の体調不良と会社も融通効かせてくれないということが多くなって、もうこれ以上はいいやと。

実は、退職届を出してから、年末の退職日までは一番悩み、考えていました。
年金や保険の補償など、自分で払っていくわけだから、イキオイだけで考えなしに辞めるのも限界があるし、どうかなぁと。

普段、行っている美容師の人に、3回も4回も「今度辞めるんです」「保険料払えるのかな」「やっぱり怖いんですけどね」「でも、辞めたいって気持ちが強いんですよー」と、いうともなしにボヤいているんです(笑)

今、思うと、誰かに話をすることで、「不安を持っている、でもやっぱり辞めたい」と自分自身の意志を再確認した、って感じでしたね。決めてはいるものの、不安でいっぱいというのは、牡羊座の火星らしさかもしれません。

自分は火星サイクルを利用していたのだなあと、後になってから「なるほど」と思いました。

 

わたしにとっての火星

 
いまは、火星のリズムと合ってきたというより、肩の力がぬけてきました。今までの自分だったら、こんなインタビューを受けるなんて考えられなかった。

これまでは、会社の要望、家の事情や要望とか、周囲に気を配って合わせていくことが、自分の中での優先事項でした。自分がしてみたいことに、自分を合わせていくという感覚は、つい最近のことです。わたしは、牡羊座から乙女座までの天体は何もないからか、それこそ周りに促されながら自分のこれという意識なしに流されてきて……やっと自分らしいスイッチが、ようやく見えてきた。

 

火星=現実の行動力

トランスサタニアンというと、何か大きなテーマをボンヤリ考えるには良いんでしょうけど、「現実世界でどうするの」という疑問には、テーマが大きすぎるので説得力に欠ける。

でも、火星のやることは、個人天体でもあって身近なこと。

個人天体の中では、太陽からいちばん遠いところにあるから、自分が何かしないと掴めない現実なのかもしれません。つまり、火星の動きにそって、何かを意識して行うことで形造られるものがあるのだな、と。

だから、火星の行動力をどこに向けるかということは、この先の節目、節目で意識したいと思っています。

 

これからのわたし、これからの働き方

以前、NLP心理学を勉強してプラクティショナーの資格を取ったとき、その先生が占星術も絡めて教えていたので、「“NLP占星術プラクティショナー”と名乗ってよいからね」と言ってくれて。

自分が追い付いてないと思うところもあるので、あまり堂々と自信を打ち出す勇気はないです。でも、こうして自分がやりたいと思うことをひとつ形にできたから、まず出来ることをやってみよう。それで仕事をしていくのも良いのだろうと決めました。

いまは仕事として、ちゃんと確立していくために前進したい。

これまでは失敗するのが恥ずかしい、周囲と馴染もうとして自分を隠していました。結局、自分を正直に打ち出していないということは自分の傲慢であるということ、恥ずかしい思いをしたくないというのは幼さがあってモジモジしていただけだ、と気づいて、いまは何でも言った方がいいと思っています。

実際、わたしはどこかの会社に勤めるということで、これまで仕事をしてきましたけど、会社に所属することだけが働き方ではないし。どちらかというと会社に所属しないで自分でお店なり、個人事業でやっている人の方が絶対多いのだから、それは世界観が違うだけだろうな、と自分に言い聞かせています。

 

 

nico's EYE

講座でお会いするたびに「いつかインタビューをさせていただきたいなあ」と思っていたのは、このインタビュー読んでいただけると分かるとおり、藤井さんの正直で飾らない人柄に触れると、いつもなぜか不思議と心が温かくなるからでした。

「他の方のインタビューも拝見しておりますが、皆さんみたいにキラキラしてないな!すっごい暗いわー!と泣き笑いしてます。でもこの仄暗さが私なのですね」

そんな感想をいただきましたが、むしろ、世の中、いたるところで飾り立てた言葉が並び、何が本当で何が嘘かわからないような時代、藤井さんの見せてくれた「素直さ」という姿こそ、まさに「力」なのではないか、まさに火星の力に他ならないのではないかと思いました。

人に熱を与える力。まさにこれから始まる蠍座期にふさわしい心温まるインタビューでした。

藤井さんが自信を持って歩んでいくことを心から応援しています。

ありがとうございました!

 

ワークショップ動画も参考に!

 

 

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