三木清「人生論ノート」

2024-2026
蟹座と獅子座の逆行サイクル

心と直感に従う勇気を持ち
今、この「わたし」を信じて生きる

お待たせしました!
火星サイクル手帳、2024年版のリリースが決定しました。

これまで火星ユーザーの皆さんが体験してきた、牡羊座(2020-2022年)と双子座(2022-2024年)の逆行期間。牡羊座の時は火星・火の力を、双子座のときは水星・風の力を鍛えることがテーマになっていました。

今期の火星サイクルは、占星術で言うところのLights=光輝く存在である蟹座・月、獅子座・太陽を鍛え、育てる重要な2年になります。

月と太陽を育てる、それは「わたしという存在」をいよいよ手に入れられるときかもしれません。

しかし、lights(ライツ)とは、自らの力で輝く力であり、非常に孤独な存在でもあります。

なぜなら、誰かの光が輝いているところに、似たような光を放ったとしても誰もその光に気づいてはくれない。かと言って、悪目立ちしたところで自分自身が惨めになる。

もしかすると自分の理想とは違う光かもしれないし、周囲の理解を得られないかもしれない。

それでも他人や周囲にどう思われようと、誰が何と言おうと「自分だけの」光を放たない限り、Lights=蟹座・月、獅子座・太陽は存在できないのです。

つまり、今期の火星サイクルで鍛えるべきは、孤独に耐える勇気ということになるでしょう。

これまで以上にチャレンジングな2年になることは間違いありません。
そこで、今回の火星サイクル手帳では、「自分だけの」光を手にするために、そして心が挫けそうになったときに支えになるようなヒントをさまざまなかたちでお伝えしています。

より一層充実した火星サイクル手帳を手に
自分にしか出せない答えを探しに、さっそく火星サイクルの旅に出かけましょう!

火星サイクル手帳 2024-2026
今すぐ手にしよう!!

火星サイクル手帳は、心理占星家 nico の考案から生まれた、火星の力を生活に取り入れるという、これまでにないカレンダー&ダイアリーです。

12サインのワークをひとつひとつ進めることで、「わたし」を見つめなおす機会が生まれ、本来あるべき自分を取り戻し、自信をもって人生を歩めるようになっていきます。

手帳を使っていくためのサポートもご用意しています!
>> 今回も特典がもりだくさん <<

●サインが進むたびに過ごし方をアドバイス!
 「火星ワークショップ」
●無料の振り返り会
●あなたの月の裏側=隠れた欲望を分析!
 「裏月・特別メッセージカード」
●意識が変わるきっかけをメールでお知らせ
 「火星の注目Key Days」
●スマホで火星サイクルが分かる、Google Calender
●ニュースレター配信

ダイアリー部分を
大幅アップデート!

蟹座(陰)と獅子座(陽)を行ったり来たりする今期の火星サイクル。

そこで、陰陽のリズムを感じるために、ダイアリー部分を大幅アップデート!これまでと異なり、一目で陰陽の切り替わりが分かる手帳になりました。

そして、火星サイクル手帳ならでは!
心理占星術の知見をふんだんに盛り込んだ書き下ろしエッセイは、ボリュームたっぷり・大幅加筆の14ページにも及びました。

火星はもちろん、2年間の天体の運行や時期についてのお話が盛りだくさん。

日記や手帳としての活用に自信がなくても、読み物として十分楽しんでいただける内容です。

陽と陰のリズムを感じるダイアリー、陰のときには薄い網掛けがあります。
振り返りページでも、陽と陰の違いがわかる問いかけになりました。
毎回、大好評!
サインごとのアドバイスは今回も大充実の内容に。
古今東西の名著、名言を引いて、心の状態の保ち方、過ごし方をお伝えしています。心が折れそうなときこそ、繰り返し読んでみてください!

心理占星術ならではの解釈がふんだんに盛り込まれた書き下ろしエッセイは読みごたえのある内容に仕立てています。

もっと自分を知るために
月と太陽がテーマになる2年間
心理占星術を学んでみませんか

5/1からスタートする火星サイクルは、蟹座と獅子座=月と太陽を育てるための2年になります。

火星サイクルの歩みと共に心理占星術を学ぶことでもっと自分と仲良くなってみませんか。

自分を知ることで他人への理解が深まり、世界の味方が変わってきます。火星と一緒に新しい学びをはじめましょう!

5/12(土)スタート!
職業占星術講座

その人それぞれの生き方・働き方を見出すnico の職業占星術。単なる「占い」と一線を画す、個人の可能性を発掘しましょう。

6/8(土)スタート!
心理ホラリー&コンサルテーションチャート占星術講座

人や心理への理解を深め、カウンセリングの現場技術を学びます。あらゆる対人関係のお仕事に応用できる智慧を手にしてください。